- JCROP
- JFrontier CRossborder OtoO Promotion
- 中国市場への新たな挑戦
- JCROP(JFrontier CRossborder OtoO Promotion)とは、中国で急成長中のセンディー幼稚園と
日本のセールスプロモーションの専門家ジェイフロンティアが手を組み、
中国への進出をお考えの日本企業様や既に中国展開をしている企業様に対して
商品のPR活動や越境ECのサポートを行う事業です。
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5,000万人以上の
顧客層に直接アプローチJCROPは5,400万人以上の固定顧客層に対してダイレクトにアプローチすることが可能です。
そのうち約24万人は「センディー幼稚園の富裕層父兄」で、ターゲットを絞り込んでPRすることが可能です。
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圧倒的な
プロモーション手法センディー幼稚園の富裕父兄層に対して直接商品の説明を行ったり、中国最大手銀行である招商銀行のアプリ内にニュースリリースを掲載したりなど、オンラインでもオフラインでもバリュエーション豊富なプロモーション手法がございます。
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越境ECサイトや
流通フローも完備自社で越境ECサイトや流通フローも完備しているので、「商品をECサイトで売りたい」という需要にも対応可能です。
「商品を中国進出したいけれども卸先がない…」とお悩みの企業担当者の方にオススメです。
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中国EC市場の現状(2015年データ)
China’s EC Market Data
BtoC EC市場規模
$672,000,000,000
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EC市場規模
EC Market scale
- 日本の7.5倍
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インターネット人口
Internet population
- 日本の6.7倍
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インターネット普及率
Internet penetration rate普及率
- 49.3%
なぜ今、対中越境ECや中国市場を重視すべきなのか?
2015年中国における「BtoC ECの市場規模は、6720億ドル。
アメリカ・イギリス・日本などでも前年比10%台の伸びは記録していますが、中国は前年比成長率で42.1%とという驚異的なEC市場の伸びを記録しました。
中国と日本のEC市場を比べた場合「EC市場規模はおよそ7.5倍」「インターネット人口はおよそ6.7倍」と、大きな開きがあります。しかし注目すべきは「インターネット普及率」日本は82.8%であるのに対し、中国は49.3%という低水準。
つまり、今後さらにインターネットの普及が進めば、さらにEC市場が伸びていく可能性が大きいということです。
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中国から越境ECで日本の商品が
購入される1年間の総額は7,956億円2015年中国の消費者が、越境ECを利用し日本から購入した商品の総額は7,956億円。
政府の推計では2016年に1兆円規模を突破し1兆788億円、2017年に1兆4,305億円、2018年は1兆8,568億円ほどで推移すると予測され、2019年には2兆3,359億円規模となることが推計されています。
その伸びは右肩上がりで、日本やアメリカの越境ECの規模を大幅に上回る巨大市場への成長が期待されています。上記ご覧いただいてもおわかりいただけるように、中国市場の状況として国内EC市場、越境EC購入どちらについても大きな伸びを見せていく可能性が非常に高いということです。
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- “ただ越境ECで商品を売るだけではない”
JCROPが選ばれている理由とは - 中国の中でもより日本製品に対してこだわりが強く、購買意欲が高いのは若い世代の富裕層が中心です。
- センディー幼稚園の父兄層の平均世帯年収は日本円で3000万円以上。JCROPはその父兄層が毎日のようにチェックする幼稚園のアプリに広告が出稿でき、24万人の子ども育て世代の富裕層に対して、貴社の製品をクローズドで広告展開することが可能です。
- 広告展開だけでなく自社越境ECサイトへの出店や日本から中国への物流フローもすべて対応することが可能で、既に越境ECに取り組まれている企業様も、これから越境ECを考えている企業様もJCROPのサービスを利用できる「ワンストップソリューション」が、JCROPが選ばれている理由です。
- JCROPの強みを詳しく見る
- “ただ越境ECで商品を売るだけではない”
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- 富裕層24万人以上の父兄が毎日起動する
“BeeHome”アプリ -
BeeHomeアプリは中国に広がる650以上の幼稚園・塾・学校で利用されている
父兄向け情報発信アプリです。各幼稚園や塾用に内容がカスタマイズされているため、自分の子供が通う幼稚園からのお知らせや住んでいる地区に関わる企業情報などを確認することが出来るため、1日1回は起動される仕組みになっています。
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BeeHomeアプリには、幼稚園や塾のページ以外にも企業ページを掲載することが出来、縦長のリストで表示されます。
この企業ページで直接商品やサービスのPRを行ったり、BeeHomeアプリ内に広告バナーを表示して顧客層にアピールすることが可能なほか、このアプリから直接越境ECサイトを表示することが出来るので、ダイレクトに商品購入に誘導することも出来ます。
- BeeHomeアプリについて詳しく知る
- 富裕層24万人以上の父兄が毎日起動する
中国語が話せる担当者が居なくても安心。
日中間の連携はすべて国内企業の
ジェイフロンティア。
プロモーションから越境ECサイトへの出店・物流まで、
すべてジェイフロンティアが中継することで中国展開の敷居の高さを下げることが可能です。
JCROP 導入企業様
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「中国市場の力強い可能性を感じました」
株式会社ムーンスター様の事例自社でECサイトも運営している株式会社ムーンスター様は、「中国の人たちにもムーンスター製品の良さを知ってもらいたい」という理念から中国越境ECに取り組まれていました。
JCROPではBeeCellアプリ内でのバナー掲載とニュースページ、またセンディー幼稚園の園長たちが集まる「園長サロン」にてムーンスター製品の説明会を行い、自分の幼稚園の父兄さんたちにムーンスター製品の上履きを園長がオススメするといったプロモーションを行いました。
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「世界で『笑顔 No1』のお店にしたい」
伊勢丹百貨店様の事例「世界最高のファッションミュージアム」と評される「伊勢丹百貨店」様は、1993年より「日本の百貨店」として約20数年間に渡り中国国内で国を超え地域に愛される百貨店として愛され続けています。
2016年11月には天津濱海新区の2号店にてセンディー幼稚園園児イベントを開催させていただきました。ご家族全員が楽しんでいただけるイベントを企画することで「伊勢丹百貨店」がご家族みんなで楽しめる場所としてあり続けるために、イベントやサービス情報の発信の場として「BeeCell」を活用していきたいというお言葉をいただきました。
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